こんにちは! 晴です。
僕は『良い住まいは家族を幸せにする』と考えて、本ブログを運営しています。
主には、3LDKマンションのインテリアの考案、仕事上感じたマンションの選び方などをお知らせしているブログです。(※初めての方は下記の記事をクリック下さい)
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さて、我が家に、保護猫を迎えて約1ヶ月。
彼は♂の黒猫(生後4ヶ月)なんですが、僕らに癒しと笑顔をもたらしくてくれる存在です。
でも、でもですね、本当に可愛いのですが、やはり、少しずつ家が痛み始めました。
本日は、子猫がマンションに及ぼした被害状況についてまとめてみましたので、ご覧ください。
被害1:観葉植物殺傷事件
我が家、唯一の癒しである観葉植物の葉っぱをひっかき、細い枝に登ろうとまでする極悪の黒猫です。
■ソファのこの位置から、観葉植物をいじめます。
■被害写真(1):葉っぱに無数の傷が見受けられます。しかも木登りまでされそうになって・・・。
被害2:カゴ・袋類の咀嚼事件
黒猫は自分の寝床でも容赦しません。鋭い牙で嚙みちぎるのです。
■黒猫オズ君の第2ベッド:カゴに寝ているのに・・・、
■犯行現場を撮影!紙袋も大好物。若干野生に戻った顔が怖い・・・。
■被害写真(2):第2ベッドであるカゴも噛みつかれて、ぼろぼろです。
被害3:ソファ破壊事件
今回は破壊事件です。
これまでとはレベルが違い過ぎますので、注意してご覧ください。
■我が家のリビングに置けれたソファ(カバー付)
■布製のソファは、格好の餌食。ソファの角は爪で引っかかれこの有様です。
■そして、ソファーの底の下地をすべて破壊!これは、もうテロといっていい行為です。(※経緯は下の動画をご覧ください)
※この被害は動画で残しましたので、彼が大きくなったら見せようと思ってます。
最後に
今回は、悪徳猫の犯罪歴をまとめました。
彼は、まだ生後4ヵ月の子猫だということを考えると、これからもっと大きく、悪戯の被害も大きくなるでしょう。
まだ、壁クロスや襖に手は出していないのですが、今後、どうなるでしょうか?
新築物件の入居時に、新しいく猫を迎えるのを考えている方がいるなら、よく考えましょう。飼うなら、1~2年後でもいいかも・・・です。
まあ、我が家のように10年目くらいになって、猫さんを迎えるとまったく気になりませんので、これはこれで、お勧めです。では!
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