本ブログでは、僕の家族・住まいについての「マンションのライフスタイル考案」と私の仕事の経験から「失敗しないマンションの選び方」「その他」を、綴ってます。
今回は「マンションのライフスタイル考案」についてのお話ですが、初めての方は、本編の記事をご覧いただくと有り難いです。
こんにちは!晴(ハル)です。
もうすぐ2017年も終わります。
皆さんは、思い描いた1年だったでしょうか。
ついていた人も運が悪かった人も、平等に2018年はやってきます。
当たり前ですが、必ずやってきますので準備を始めましょう。
年末行事のひとつに、新しいカレンダーや手帳を買い替えるというイベントが社会人にはあります。
皆さんはもう準備されましたか?
でも案外手帳って高くないですか?
僕は高いと思います。
本日は、無印良品の文房具について綴ります。
では『コスパNO1のスケジュール手帳は無印良品で間違いない話』の記事を、ご覧ください。
手帳は案外高価!無印はコスパNo1
手帳の有名ブランドは、
ほぼ日、コクヨ、高橋、EDIT等、数多くありますが、結構値段も高いですよね。
基本的に、毎年、僕は見開きの1ヵ月スケジュールと一日ごとのスケジュール書き込みができるA5サイズの手帳を探してます。
でも、どれも3,000~5,000円以上します。
「まあ、これ位はするかなー」と思っていたところ、ふと無印良品で見かけた手帳が、僕の理想のスケジュール内容で、しかも1200円と大変リーズナブル!
「これだー」と即決で購入してから、リピートで使ってます。
■「リサイクル上質紙マンスリーウィークリーノート17年12月始まり B5・ホワイトグレー」
■2018年度版のスケジュール帳です。表紙は厚紙ですが、クリアシートで包まれてますので、耐久性も問題ありません。
シンプルで使いやすい無印手帳
今年、僕が気に入っているのは
『リサイクル上質紙マンスリーウィークリーノート』です。
内容は至ってシンプルなので、誰でも使え、また自分の好きなようアレンジして書き込むことが出来るスケジュール帳です。
また、手帳の紙質も、インクで描いた場合、全く裏写りしない訳ではありませんが、気になる物でもなく満足しています。
「え、これで、1200円なの」
というコストを考えても、非常に優れたアイテムなのです。
■月間スケジュール
■週間スケジュール
■方眼紙:自由に書ける場所は「方眼紙」がピッタリです。
その他の無印文房具
無印の文房具は、シンプルなデザインとリーズナブルな値段なので、手帳以外にもよく愛用しています。
特に、お気に入りは、ペン「中性ゲルインキ六角ボールペン 0.25 黒」です。
六角軸のゲルインキボールペンは、握りやすい上、ペン先が極細でスケジュールの書き込みに最適です。
また、「ポリプロピレンノック式蛍光ペンリフィル」はノック式でキャップの要らないマーカーなので、よくキャップを失くしてしまう僕にとっては、とても有り難いアイテムです。
■文房具はほぼ無印製品。特に、おススメなのは「中性ゲルインキ六角ボールペン 0.25 黒」です。特徴的な六角のペン形状で、なにより細くシャープなインク線がかける優れものです。
「最後に一言」
手帳を購入する時って、何だかワクワクしませんか?
新しい手帳を買い替えるのは、なりたい来年の自分になる準備の第一歩目です。
「これは使いやすそうだ」とか「色々やりたいことを書き込めそうだ」等々、「来年こそは、自分の思いを実現するぞ!」と願いを手助けしてくれる相棒なのです。
本日は、無印良品の手帳の記事でしたが、自分に合った手帳・使い方を見つけられるのが一番ですね。
では!
インテリアブログランキングに参加中です。
↓励みになりますので、よろしければ『ボッチ』と願いします。
LIMIAさんで執筆を始めました。
↓よろしければ、ぜひ、ご覧ください。