本ブログでは、僕の家族・住まいについての「マンションのライフスタイル考案」と私の仕事の経験から「失敗しないマンションの選び方」「その他」を、綴ってます。
今回は「マンションのライフスタイル考案」についてのお話ですが、初めての方は、本編の記事をご覧いただくと有り難いです。
こんにちは!晴(ハル)です。
我が家では、ささやかながら、バルコニーで家庭菜園をしてます。
ふと見ると、ミニトマトが収穫できましたので、報告しようと思いますが、子供と一緒で、成長が早いですね。
「バルコニーの家庭菜園!収穫から料理まで、大きなお皿ほど、食材をおいしく見せます」の記事ご覧ください。
マンションで育てる家庭菜園
ある日、長女さんが「お父さん、トマトが大きくなっているよ。収穫してもいい?」と聞いてきました。
ふと、ベランダに目をやると、長女さんの言う通り、鈴なりのトマトが実っています。
「ムムム、いつの間に」と、夏野菜のトマトの成長の早さに感心してしまった僕は「じゃあ、収穫しようか!」と答えると、長女さん・長男さんも大喜び!
早速、キッチンから、ハサミとボールを取り出した兄弟が、トマトの収穫を始めました。
■1ヶ月前のトマト。まだ、まだ背が低いです。
■すくすくと背も伸びて、トマトの実がなりました。記念に奥さんのスマホで撮影をする長女さん。
■いつの間にか鈴なりのトマトたち。
兄弟でトマト収穫
収穫の時ばかりは、ケンカもせず、兄弟仲良く、トマトを採っていました。
でも、何でも自分中心に世界が回っている長女さん(8歳)は、ハサミを独占して、トマトをチョキン、チョキン!
そして、長男さん(6歳)は、ボールを持ってお手伝い・・・兄弟の力関係がよく表れている風景ですが、無事、収穫は終わり、その日のお昼の食材となりました。
■兄弟の共同作業。収穫する長女さん(8歳)、お手伝いする長男さん(6歳)
料理をおいしそうに見せる皿
この日、収穫したトマトは早速、お昼の食材に使われ、収穫したトマト、納豆、梅肉、キュウリを使った『冷やし讃岐うどん』をつくりました。
今回、IKEAで見つけた、かなり大きなめなボール状の食器を使ってみました。
料理って、お皿の余白が多ければ多い程、簡単な料理でも、おいしそうに見えますよね。
■本日の収穫したトマト
■大きなお皿。 分かりにくいので、小皿との比較をしてみました。
■簡素なお昼ごはんをアップしてすみません。ここで、料理ではなく、『大きめのお皿だと、盛り付けが良く見えますよね』と言うお話です。あっトマトをのせる前に、写真を撮ってしましました。
最後に一言
どんな食器を使うかは、その人の感性が表れると思っています。
そして僕の好みは、ちょっと大きめのお皿・食器を選んでしまう傾向があるようです。
だって料理の余白が美しくなるから
お皿やコップ、普段使う食器類も、住まいの大切なインテリアの一部だと思っています。
では!!
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