こんにちは!晴(ハル)です。
本日は玄関をご紹介しようと思いますが・・・とても、とても普通です。
ごくごく普通の玄関で申し訳ありませんが、我が家の玄関に飾っている『ポスター』をご紹介したく、記事を書きました。
そしてそのデザインは玄関のみならず、リビングでも寝室でも合う万能なのです。
今回は「バウハウスのデザイン」についてお伝えします。
玄関のインテリア
我が家ではマットなどは敷かず、簡素なインテリアを心掛けています。唯一インテリアに気をつかったと呼べるものは、玄関の壁に掛けた大きなポスター。
それは、知っている人は知っているデザイン『バウハウス』のポスターです。
この『バウハウス』が大好きだった僕が、玄関唯一のインテリアとしました。ポスターの添え物として、バリ島生まれの『木製のネコ一匹』『植栽』を飾っています。
■玄関のインテリア『バウハウス』のポスターと添え物の『木製のネコ一匹』
バウハウスは、現在の建築デザインの根源
建築好きの方には「バウハウス」のファンも多いと思いますが、僕も昔からそのデザインが大好きでした。
ちなみに、バウハウスは、1919年、ドイツで設立された芸術と建築を教える総合的な教育機関の呼び名。このバウハウスの活動が、14年間と短いながらも、モダニズム建築の基礎として、現在の建築デザインに大きな影響を与えたそうです。
また、建築物だけではなく、アートの分野でも様々な作品があり、玄関に飾ったデザインが一番好きで飾ってます。
■ポスター:アートポスター デザイナーズ コレクション:バウハウス Ruth consemuller gobelin 1930 IBH-70040
最後に一言
僕の部屋は75㎡の3LDK。100㎡を越えるようなマンションと比べると大きく異なるところがあります。
部屋数や部屋の広さはもちろんですが、玄関、廊下、トイレといった場所も極限まで削られます。まったくあそびの空間がないのです。
よく言えば「効率的・機能的」。「ゆとり」がまったくなく、玄関のインテリアはシンプル・簡素・を、徹底して心掛ける以外ありません。
このシンプルな『バウハウス』のデザインは、どんなインテリアにも合いますので、お勧めです。
では!!
■我が家の短い廊下には、ルンバの兄弟、床拭きロボット「ブラーバ」の休憩場所でもあります。
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