こんにちは!晴(ハル)です
最近ずーと仕事が忙しかったのですが、何カ月ぶりかの連休をいただき、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしていました。
さて、我が家には小さな子供が二人います。できるだけリビングなどは生活感を感じさせない部屋にしたいのですが、そうもいきません。
でも、大人がゆっくりできる空間も必要だと思いませんか?
本日は「大人が過ごして心地よい部屋」について考えてみます。
静かな空間で過ごす安らぎ
僕には、我が家で過ごす時間で最も好きな時間があります。
子供たちや奥さんが寝静まった休日前の深夜。
静かな空間。間接照明だけをつけ、PCをいじったり、本を読んだりして「静かな時間」を過ごします。
もちろん子供たちとの賑やかな暮らしもいいのですが、たまには一人になれる時間も大切なのです。
■深夜の我が家。関節照明だけで過ごします。(リビング)
小さな達成感と整理された空間
僕の好きな時間は、全ての家事や片づけを終えることが条件。洗い物が残ったシンクやモノがあふれた部屋では落ち着けませんよね。
仕事帰りのビールが美味しいと感じるように、全ての家事を終わらせた後は達成感と安堵感に包まれます。
整理整頓された状態の部屋で、過ごせるのは、とても気持ちが良いのです(スグ、子供たちに部屋を散らかされますが・・・、今はぐっすり就寝中です。)
照明が演出する静かな時間
深夜は子供たちもいない時間。
子供たちがいればできませんが、ルームランプなどの最低限の間接照明だけをつけ、暗い部屋で過ごします。ホテルの高級感を演出・・・とまではいきませんが、「静かさ」を楽しめる大人の時間ではないでしょうか。
最後に一言
静かな空間を一人の時間を過ごすことは、家族をもっている者にとっては、とても贅沢なことだと思ってます。
子供たちや奥さんや旦那さんにも気を遣う事もなく一人の時間を持つことは、男性、女性に関わらず、とっても大切なことでhないでしょうか。
では!!
インテリアブログランキングに参加中です。
↓よろしければボッチとお願いします。