こんにちは!晴(ハル)です。
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皆さんの子供部屋は、片付いてますか?
我が家は・・・・
本日は、『子供のお片付けを習慣づけたい!子供部屋の壁掛け収納への思い』について記事を書きます。
「散らかる子供部屋」
我が家の子供たち、7才の長女さんと5才の長男さんは、相部屋ですが、あまり、お片付けは得意ではありません。
結局、休日に私が片づけてますが、仕事が忙しいと、手が回りません。
理想は、子供たちだけで、片付けられる様な部屋を作れ、整理整頓の習慣がつけば良いと思い、日々奮闘しています。
「子供部屋に一部を紹介」
さて、我が家の子供部屋ですが、飾る収納として、プロ野球のレプリカユニフォームや自転車のヘルメット、リュックサックなどを吊るしてます。
すべてをクローゼットにしまうのではなく、ある程度のアイテムを選んで、見せる収納として飾ってます。
■子供部屋の壁
「見せる収納の本当の思い①」
子供部屋の壁の一部は、飾る収納として見せておりますが、子供たちだけで、カバンの出し入れ位は、自分たちでして欲しいとの思いからです。
ですから、子供でもかけられるように低い位置に木製フックを付け、「リュックサックは自分たちでしまうように」と子供たちには、お願いしてます。
■「無印良品」木製フック
「整理整頓ができる子に」
私は、将来、社会人になって、仕事で困らないためには「整理整頓」が、とても大切だと思ってます。
でも、勉強は、学校や塾で教えてくれますが、「仕事の仕方」は、大学でも、教えてくれません。
仕事のスキルのひとつは「整理整頓が上手にできること」です。
ですから、子供たちには、社会人になって、困らないように、お片付け(整理整頓)だけは、学んで欲しいと思ってます。
「最後の一言」
皆さんのお子さんは片づけはできてますか?
僕も含め、ウチの子供たちも、まだまだです。
実は、僕の両親はからは、「片付け」について厳しく教えられた記憶はありません。
それは、きっと、共働きで忙しかった両親にとって、子供たちに片付けさせるより、母が片づけた方が早く、子供に教える余裕がなかったのだと思います。
でも、手間はかかりますが、整理正当の仕方、習慣だけは子どもたちに教え、伝えていきたいと思ってます。
最近、おもちゃは、まだ注意しないと片付けませんが、カバンは決められた場所に自分で掛けてくれるようになったので、嬉しい限りです。
では!!
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