こんにちは!晴です。
休日になると、子供たちを連れて、よく近所の園芸店へ訪れてましたが、最近、子供たち(6歳・4歳)が渋り始めました。
僕にとっては大変な事件です。
さて「ドウダンツツジ・ドウダンツツジ・ドウダンツツジ」にはまってます。
何かの呪文ではなく木の種類です。
ドウダンツツジは、最近流出している枝モノなので、ご存知の方も多いかも知れませんが、部屋を素敵にしてくれる最高のアイテムだと確信してます。
本日は「最高の植栽インテリア」のお話しをさせていただきます。
我が家の植栽事情
部屋に植栽や花を飾るとインテリアのイメージが良くなりますので、我が家でもよく買ってきますが・・・よく枯らします。
本当によく枯らすのです。
「購入しては、枯らし、枯らしては、購入し」の負のルーティンが、我が家では確立されつつありますが、残念ながら、一向に手入れのスキルの方は上達しておりません。
ドウダンツツジは最高のインテリア
そのあたりを踏まえ、皆さまにお手入れも簡単で、長持ちし、部屋のインテリアも向上させるオススメの植栽があります。
ショップなどでも見かけるようになり、人気も出てきた「ドウダンツツジの枝木」です。
我が家では、園芸屋さんで500円で購入したものを、ダイニングテーブルに飾ってますが、枝木も気に入っており、何より、飾ってから、1ヶ月たってもまだイキイキとしてます。
また、「ドウダンツツジの枝木」は、枝ぶりも良く、飾るだけで部屋のインテリアが引き締まるというか華やかになります。
■「ドウダンツツジの枝木」※写真は、購入から1ヵ月経ったものですが、夏の暑い時期でも、まだまだ、生き生きしてます。また、毎日お水を変えなくてもいいし、切花のように、茎が溶け出すようなこともありません。そして、なにより涼しげなグリーンの枝葉が、とても美しいのです。
観葉植物を置けない我が家
観葉植物は、インテリアには欠かせない要素だと僕は思ってますが、皆さまはいかかでしょうか?
ちなみに、我が家は、家具の配置的に、大きな観葉植物を置くスペースがありません。
何とか観葉植物を置きたいとは思っているのですが、やはり置くのは難しいので、ダイニングに、このような大きな枝木を置いて、緑のアクセントにしています。
最後の一言
植栽や花はインテリアを引き立てますよね。
でも、想像してみてください。
部屋の中が片付いておらず、雑多な中で、植栽が飾られていても、余り意味がないのではないでしょうか?
部屋がきちんと片づけられ、整理された空間であれば、あるほど、植栽が引き立ちます。
例えば、何も置かれていないテーブルだからこそ、ひとつだけ置かれた「花一輪」が際立ち、インテリアを引き立たせるのだと思います。
では!!
■長女さんが、机いっぱいに折り紙を広げています。何ができるのかな???
手作り弁当が完成しました。パシャリ