■haru:HOME : My Daughter read a book in dining
はじめまして ! 晴と申します。
さて、あなたのご自宅は、自分の好きなインテリア空間になっていますか?
我が家は、正直、まだまだ理想の途中って感じです。
僕は『良い住まいは、そこに住む家族を幸せにする』と本気で考えており、ブログ運営を始めました。
ブログの内容は、3LDKマンションの過ごし方やインテリアの紹介、マンションの選び方や資産としての考え方などをお伝えしたいと思っています。
ちなみに、裏テーマは『狭くても広い部屋に負けない部屋づくり』です。
本日は『ご挨拶』の記事ですので、ご覧ください。
晴ってどんな人?
さて、「おまえは誰だ!」と思われる方もいらっしゃると思いますので、自己紹介をさせてください。
ー晴(当ブログの管理者)経歴ー
step1.某大学卒業。
step2.ハウスメーカーの営業に就く(約10年)
僕の性格は一言で言って、人見知りの引っ込み思案。
内気な性格にも関わらず、「家」が好きという動機だけで、何千万円もする住宅を売る営業マンになってしまいました。
深夜24~25時まで残業するというハードな日々(時代ですね)を送ってましたが、残念ながら、成績の良い営業マンとは言えなかったです。
この頃は、とても楽しくはありましたが、ツラーイ経験もたくさんしました。
でも、口下手で売り上げもイマイチの僕でしたが、他の誰にも負けないスキルが、ひとつありました。
それは、お客さんの要望をお聞きし、プランを作成する能力。
間取りをいちから提案する注文住宅の会社だったのですが、プランは営業マンに任されており、当時、自分の提案した間取りで多くのお客様には喜んでいただけました。
ちなみに、今の奥さんと知り合い、結婚したのもこの頃です。
step3-1・マンション販売会社に転職(約4年間)
マンション販売をしている大手不動産会社に転職。
今回も営業職。
前の会社は営業で苦戦したため、営業手法を再度勉強し直して、転職先の支店でもトップの成績を上げることが出来ました。まあ、一番はお客さまにも恵まれたんですよね。
この頃は、我が家も転機を迎えており、長女さんが誕生。その2年後、現在の住まいである分譲マンションを購入しました。
step3-2・マンション管理部門に移動(現在)
マンションの販売部門からマンションの管理部門に部所移動。建物保全と管理組合の支援が主な業務。
ノルマはありませんが、事務処理がとんでもなく大変な部署です。
この頃、第二子となる長男さんが誕生し、2人ともすくすくと大きくなっています。
僕にできること
マンション管理の免許(管理業務主任者)と業務経験があり、戸建ての販売とマンション販売、両方の知識もあるので、それぞれのメリットとデメリットもお伝えできます。
また、建築士の資格はありませんが、注文住宅営業を10年続ける中、多くのお客様のプランを手がけましたので、間取り作成やライフプランの提案などもできると思っています。
晴家の紹介
ー本ブロ グの登場人物ー
◆奥さん(プリザーブドフラワー作家さん)
性格:人見知りなの、に行動派というちょっと矛盾した性格。
美容、フラワーアート、自然素材や健康が大好き。
◆長女さん(ブログ開始2016年:当時7才)
性格:「一人っ子が良かった」と言ってはばからないワガママ長女さん。
お絵かき・工作大好きの文系女子。
◆長男さん(ブログ開始2016年:当時4才)
性格:「スポーツ大好き」我が家唯一の体育会系長男さん。
■我が家の子供たち(2018年2月更新)
ブログを始めた理由
僕はある街に住んでます。
地元では『いい所に住んでますねー』と言われる立地の物件を購入しましたが、その一言と引き換えに、部屋の広さはコンパクト。
4人家族ではなく、3LDK、75㎡のマンションに住んでいますが、正直、手狭です。
でも、ここに、このブログに込められた2つの思いが凝縮されています。
ひとつ目は、日本で販売されている分譲マンションでは、3LDKが最も多く販売されている間取りだということ。
コンパクトなマンションでも、家族4人が快適に過ごせる住まいをつくることができれば、すごく素敵なことじゃないかと思ったからです。
ふたつめは僕の経歴から。
今まで、営業を中心にやってきた僕ですが、販売を離れた今なら、フラットな気持ちで、住まいの情報をお伝えできるんじゃないかと考えたからです。
最後に一言
本日は、当ブログの管理者である晴のご挨拶をさせて頂きました。
平凡な会社員の僕ですが、快適で自分らしいインテリアの情報を発信できたらと思ってます。
また、我が家にも小さな子供がいますので、記録の為に子供の成長や日々の暮らしなども載せていこうとも目論んでします。
だって、住まいやインテリアの素晴らしさって、奥さんや子供たちと共有できてこそ、ですからね。
では!!
追伸:晴家:夏のある日の日常
■2016年7月。ある夏の暑い日。
我が家のバルコニーにて、水をはったバケツの中のおもちゃの魚を一生懸命釣り上げている長男(当時5才)。
もちろんバルコニーでも帽子はかぶらせます。パシャリ