4人家族なのに、3LDKのマンションインテリア

本ブログは、4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けないインテリアです。

なぜマンションはコンクリートで造られる?100年住めるマンションの見分け方は、サッシを見ることです

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 本ブログでは、僕の家族・住まいについての「マンションのライフスタイル考案」と私の仕事の経験から「失敗しないマンションの選び方」「その他を、綴ってます。

今回は「失敗しないマンションの選び方」についてのお話ですが、初めての方は、本編の記事をご覧いただくと有り難いです。

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こんにちは。晴(ハル)です。

私は戸建住宅とマンションを両方販売していましたので、両者の違いがよくわかります。構造体に関しては、マンションは鉄筋コンクリート造が主で、戸建住宅は、木造が主流で、その次に軽量鉄骨造のプレハブ住宅が後に続くでしょうか。

本日は『なぜマンションはコンクリートで造られる?100年住めるマンションの見分け方は、サッシを見ることです』の記事を紹介します。

 

  

「マンションはコンクリート造である理由」

当たり前ですが、日本のマンションは、鉄筋コンクリートか鉄骨コンクリートのどちらかです。そして、どちらもコンクリートが使われています。

これは、なぜでしょう?

ひとつは、限られた土地に、木造建築では造れないほどの高層の建物を建築する為、ふたつめは、100年以上の耐久性を持たせる必要があるからです。 

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「土地の所有感覚が希薄なマンション」

マンションの立地は、基本的に、戸建て住宅を建築してしまっては、とても予算が追いつかないような土地単価が高い場所が理想です。

1世帯では、所有できないけれど、100世帯集まれば所有できるというような立地です。

価値の高い土地に、100世帯が住めるような高層建築物を建設していくのが、分譲マンションの設計思想であり存在意義なのです。

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「分譲マンションの理想形とは100年住める建物です」

ハッキリ言ってマンション敷地の所有権の意識は希薄です。

100世帯が所有する土地自体を、売買したり、貸したりはできません。

唯一、建物の部屋だけが、売買したり、賃貸に出したりできるのですから、建物をより強固に耐久性のある素材コンクリートでつくろうとするのは、必然なのです。

永く暮らせる頑丈な建物が、分譲マンションの理想形と考えると、忘れてはいけないのが、コンクリートの構造体だけでなく、玄関ドア、サッシなどの建具もある一定以上のランク(耐久性)の物を設置する必要があることです

サッシも、外壁やコンクリート同様、将来取り替える物ではなく、一生使うものだからです。

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「分譲と賃貸マンションの違い」

コンクリートで造られている建物としては、賃貸マンションもありますが、分譲マンションと少し異なる設計思想で造られます。

それは分譲マンションは「永く暮らせる仕様」を考え、賃貸マンション(又は低価格分譲マンション)は「コストの回収」を目的としていることです。

特にコスト回収を目的としたマンションは、内装、建具、サッシ等のランクが、かなり落ちるものを使っているケースが多く、間取り図をみると全く同じですが、実際使っている部材は、大きく異なりますので、ご注意ください。

 

 「最後に一言」

本日は、コンクリートに絡めて、分譲マンションの魅力・設計思想について記事を書いてみました。

マンションは、土地の所有意識が薄いがゆえに、資産価値を高める方法として、建物の高層化・耐久性を高める必要があります。

また、良いマンションの見分け方のポイントのひとつは、サッシの素材感・厚さを注意してみることです。

モデルルームや実際のマンションで、サッシを開けてみて、『軽ーいサッシ』は、当然安価なものあるので、マンション全体の質が想像できるというものです。

 

では!!

 

 

 

 

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