4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

本ブログでは、4人家族で住む3LDKコンパクトマンションの生活・インテリアを紹介してます。注文住宅営業9年、マンション販売・管理9年と一貫して住まいに関する仕事をしておりますが、仕事を離れた所から、住まいについて思うところと若干子供たちの記録を綴ります。ブログの裏テーマは、目指せ!狭くても広い部屋に負けないインテリアです。

「キッズウイークは成功する?旅行に行きやすくなる仕組みを考えました」

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「旅行に行きやすくなる仕組みを考えました」

こんにちは。晴(ハル)です。私は旅行が好きなのですが、なかなか行けていませんが、理由は2つです。

1.大人の仕事が忙しい。子供の学校や習い事も忙しい。

2.宿泊料金が高い・・・です。

「1.大人の仕事が忙しい。子供の学校や習い事も忙しい。」に関しては、比較的有休や代休を取れる大人は良いのですが、子供の学校はそうは行きません。また「2.宿泊料金が高い」に関しても、色々考えるところがあり、記事を書きました。また、本記事はキッズウイーク構想が、一般に公開される前の記事なので、その点は考慮願います。

 

「平日と休日の料金差」

平日は、9900円の格安の旅館も、休日は1万5000円~2万5000円に値段が跳ね上がることがあります(特に夏休み)。旅館業・レジャー施設は、休日・GW休暇などに宿泊が集中し、平日は閑散としているケースが多く、平日の赤字・薄利の穴埋めのため、繁忙期の休日は特に値段が高くなります。

つまり、平日もお客さんが集まれば、土日の宿泊費で補填する必要がないはずですので、ここでは、レジャー施設動員、特に「宿泊施設利用の平準化」を考えてみます。

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「政府の施策・取り組み」

ちなみに、政府でも、日本経済の景気刺激策として、「旅館業」のテコ入れには、色々施策を考えてますが、効果はイマイチのような気がしていますが、いかがでしょうか?

主な政府の施策効果は以下の通りです。

1.プレミアムフライデーの創設・・・実行済

2.プチGWの創設・・・実行済

3.「地域ごとによる休暇」を検討・・・国会での検討・見送り。

4.「キッズウイーク」を検討

 

「日曜日・祝日を増やす弊害」

今までの政府の施策を見てみると、基本的には、休日を増やし、強制的に休みをつくることのようです。秋のプチGWやハッピーマンデーなどは、代表的な例ですが、休日を増やせば増やすほど、平日が休みづらくなります。

理由は、至極シンプルですが、休みが増えても仕事が減るわけではありません。祝日が増えた分、平日に処理する仕事が増え、増々「有休休暇」を取りづらくなるからです。

政府は、有休休暇を取得しない日本人の為、強制的な祝日を作っっているのでしょうが、いくら一律に休日を取らせる施策を実施しても、根本的なレジャー施設の休日集中・平日閑散は解消されません。

あくまでも、月曜日から日曜日まで、満遍なくお客さんが宿泊施設に泊まることが大切なのです。

この観点から考えると、政府の提唱するキッズウイークは、本内容と同じ考えではありますが、平日レジャーの平準化を考えるのであれば、全国一律ではなく、地域・学区ごとに細かく休みを分散させる必要があります。

 

「地域ごとの休暇取得も失敗に」

そこで、国会では「地域ごとの休日」も考えましたが、仕事は、日本全国でつながってますので、ひとつの地域だけ休日をとることが実現するわけがありません。

また、同じ地域で一斉に休めば、結局、近隣の施設利用は集中し、平準化は実現できません。

 

「平日旅行の最大のネックは子供の学校です」

平日に旅行するメリットは皆さんご存知だと思いますが、最大のネックとなるのは、子供の「学校」です。

大人は有休休暇を使えば、平日休みを作れますが、子供は毎日授業があります。

日本では、レジャーのために子供に学校を休ませることは、罪悪感、授業・勉強の遅れ、学校行事の遅延等の発生するために、しません。

それは民間企業の方が肌感覚で分かっていて、夏休み・冬休みの期間は、旅行料金も驚くほど高く設置されます。

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「平日旅行を促進する方法」

そこで、私は、各中学校区(学区の小学校含む)単位で、各校区ごとに順番に休んでいけば、この問題は解決すると考えます。

例えば、地域の中学校エリア単位で、A中学校区は5月の第一週の火・水曜日、B中学校区は6月の第2週の水・木曜日と言うように、半年に1度程度、平日2日間を「学校の休日」とし、子供の休みに併せて、親が「有休休暇」を取得、家族で「平日の旅行」を楽しむのです。

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「中学校単位での休暇のメリット」

では、「中学校区別休暇」のメリットは以下の通りです。

1.有休休暇も取りやすい。

同じ会社でも、子供の中学校はバラバラなので、有休休暇を取得しても、会社・同僚に迷惑をかけづらい。

2.教職員も休みを取りやすい。

中学校区単位の休みであれば、部活動の大会や試合等もないため、部活動の一斉禁止もさせやすい。

3.細かく平日の施設利用の平準化が可能。

中学校区単位なので、細かく休日を設定でき、根本的な平日の施設利用の平準化がしやすい。

4.経済は止まらない

あくまでも、親が子供の休暇に合わせるスタイルですので、仕事のある方は仕事をしていただければ「経済の停滞」は起こりません。

5.学区内の小学生・中学生が対象

休暇は、中学校区内の中学校・小学校ですので、私立の通う子供以外は、兄弟そろって休みを取得できます。

 

「最後に一言」

人の生活は、ただ単純な数値だけでは良い方向に導けません。

「長期休暇を与える」→「経済効果UP」とはならないのです。そこには「感情」が入り、今回のように、「休暇や旅行に行きやすい仕組み」を作る為には、私たちの仕事の習慣・子供の教育への考え方・ライフスタイル等を考慮するべきではないでしょうか?

 

では!!