4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けない部屋づくり。

元マンション営業マンが教える!失敗しないモデルルームの見学方法①

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こんにちは! 晴(ハル)です。

マンションを検討する場合、一般的には物件のHPや請求したカタログに目を通したり、モデルルームを見学したりしますよね。

問題はそのモデルルームです。

物件の売り込みをしてくる営業マンにドキドキしながら、モデルルームを見学することになるのですが、多くの方が『オプションばかりで豪華に作っている』『広すぎて参考にならない』など思われるのではないでしょうか?

実は、私は戸建注文住宅の営業から新築分譲マンションの営業まで、約15年間、このモデルルームで過ごしてきました。

今回は「モデルルームの見学方法」についての記事をご紹介します。

 

マンションのモデルルームとは

まず、マンションのモデルルームとは「何か」からお話しします。

簡単に説明すると、マンションの売主である不動産会社が、まだ建物が完成していない部屋のイメージを顧客に伝えるため為、見学用に準備する疑似的な部屋のことです。

もちろん、部屋に使われている内装材、キッチンや浴室などの設備についても、実際のマンションに使用されるものと全く同じ仕様をつかいますので、その再現率は高く、部屋の寸法等も間違いなく精巧につくられます。

でも、その反面、多くのモデルルームでは、間取りの変更をしてみたり、多数のオプションを使っているのも事実です。

また、部屋の全タイプのプランを準備することはできませんので、比較的広い部屋を見せています。

そこで、今回から3回に分けて「失敗しないモデルルームの見学方法」についてまとめてみようと思います。

「失敗しないモデルルームの見学の仕方」

1.モデルルームでは、このポイントを見ろ

2.実際の間取りを想像する方法

3.モデルルームは図面で分からない点を確認する場所

本日は、その1.「モデルルームでは、このポイントを見ろ!」をご紹介します。

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1.モデルルームの見学ではこのポイントを見ろ!

オプションが多いといっても、モデルルームは、マンションの内装を知ることができる絶好のチャンスです。

ぜひ、以下の点に注意して、見学してみて下さい。

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  ①モデルルームでは、オプションを見極めろ

マンションのモデルルームは「豪華」です。

それには秘密があり、内装のイメージを良くするため、オプションだらけの場合が多いのですが、特に以下の部分によくオプションを使用しています。

<オプション例>

・リビングの壁:標準ロス⇒石彫壁(OP)

・照明:標準シーリング⇒ダウンライト多数(OP)

・廊下:標準フローリング⇒大理石(OP)

・寝室:標準フローリング⇒高級カーペット(OP)

モデルルームでは、オプションは極力見ずに、標準のクロスやフローリングを参考に、部屋の内装をイメージするようにして下さい。

もちろん、そこで使われているオプションは、プロのコーディネーターがその部屋が最も美しくなるように考えだしたプランでもありますので、そのまま参考に使われても良いとは思います。

でも、検討時期によっては、変更できない場合もありますので、ご注意ください。

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2.実際の間取りを想像する方法!

私がマンション内装で気を付けて見るポイントは「扉」です。

特に扉の「ノブ」の材質とデザインを注意して見るようにしています。

扉のノブも様々な種類があり、そこだけ見ると「デザイン」が良かったり「豪華」であったり好印象を受ける時と、そうでない場合があります。

扉のノブなどの一般的に気付きにくい部品にグレードの高いものを使っているマンションは、総じて全てのこだわりのレベルが高く、良いものを提供しようとする企業姿勢を感じるかことができるからです。

「細部まで、こだわるマンションは良いマンションが多い」です。 

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部屋の内装色により、購入層が想定できます。

また、マンションの基本的な内装色により、売主である不動産会社が想定している購入層が分かりますし、ほぼその予想は当たる場合が多いです。

もちろん、その時の流行もありますが、フローリングやドアに選ばれたが色が、明るい場合は「若いファミリー層」、落ち着いた色の場合は「若干年齢の高い層・高年収層」を想定している場合が多いです。

色は好みですが、自分たちのイメージに合うかご判断下さい。

 

最後に一言

今回は、モデルルームの見学方法・ポイントについて記事を書きました。

モデルルームはプロのンテリアコーディネーターが考えた内装・インテリア・家具に囲まれた夢の空間でもあります。

モデルルームを見学する時は、「まずは、楽しんでみる」位の気持ちで見てみても良いと思います。

そして、検討できそうな物件であれば、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

では!!

 

 

 

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