4人家族なのに、3LDKのマンションインテリア

本ブログは、4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けないインテリアです。

「理想の戸建て・間取りの作り方」

こんにちは。晴です。

 本日は、「理想の戸建て住宅・間取りの作り方」についての記事を書きます。 

ー「理想の間取りの作り方」-

住宅営業の際、私は様々なお客様のプラン(間取り)を作成してまいりました。住宅の営業マン、メーカーの設計士、建築家の先生等、敷地に合わせた、それぞれの間取りの作り方があると思いますが、私の間取りの作り方は以下の手順です。

 ー間取りの作り方ー

①敷地の中で、カーポート(駐車場)の位置を決める。

②住まいの外構計画を考える。

③空いた空間に大まかな家の範囲を描き、玄関の位置を決める。

④各部屋からの動線、窓の風景、収納計画のイメージを考える。

⑤間取りを整える。

 ①~⑤の手順で考えますが、もちろん⑤から①に、④から②に戻り等、再考を繰り返し、トータルで間取りを考えます。

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ー「美しい家の作り方」-

さて、本日は私が考える「理想の間取り」のひとつをご紹介します。

それは、「美しい家をつくる簡単な方法のひとつは、外構にお金と力を入れること」と言うことです。

上記の間取りの作り方で言うと①②でしょうか。

一戸建ての間取りや外観にはこだわりを持ちがちですが、美しい住まいとは、計画された庭木・植栽、玄関へ誘うアプローチ計画、門扉の形状、塀や仕切りの美しい素材感等の「より良い外構」があってこそです。例えて言うと、私の想うところ、「家」と「外構」の関係は、「人」と「服」の関係に似ています。

つまり「家」=「人」、「外構」=「服」です。

語弊があるかも知れませんが、モデルのように美しい男性・女性が少ないように、バランスが取れていて美しい家も少なく、作るのも難しいです。また、どんなに美しい男女でも、清潔感がない服装であれば、魅力は引き出されず、相手に不快な印象を与えるでしょう。でも反対に、容姿があまり美しくない者でも、「センスの良い服(=センスの良い外構)」を着れば、簡単に見た目が良くなり、相手に好印象を与えることができます。

 外構とはそういうもので、それほど、外構は重要なものだと思います。

 

ー「軽視されがちな外構計画」ー

 でも、日本の住宅では、コスト重視か敷地自体が狭いので、実現できないのか分かりませんが、あまり重要視されず、外構については軽視されがちな部分です。だからこそ、センスの良い外構にすればこそ、他の住宅にない、美しい住まいができるのではないかと思います。

もちろん、「素晴らしい家(=モデルのような美しい人)」に、それを引き出す「センスの良い外構(=センスの良い服)」が合わさると、とても、とても、それは素晴らしい家になると思います。

 

ー「費用面でも外構にお金を掛ける方がメリットが多い??」-

費用面からも、外構にお金を掛けた方がメリットが多いです。限られた予算ですので、お金を掛ける所、掛けない所の強弱が必要となると思いますが、例えば、通常の外構工事に+50万~100万円の追加工事をすれば、素晴らしい外構になりますが、建物自体ですとそれほど大きは良くならない場合が多いように考えます。

 

ー「最後に一言」-

ついつい、家づくりでは、「家」や「間取り」が中心になりがちですが、外構計画をどれだけ練るかで、家の動線も変わってきます。これは、アプローチ動線、庭の使い方に限らず、部屋からの「借景」が部屋の価値、快適性を生むからです。

また、間取りの動線を考える上でも、そこに住む方はどちらの方向から帰ってくるか、また、どう車を止めて、どう敷地の一歩に足を踏み入れ、アプローチを通っていくか、動線を考える上では大変大事なことだと考えます。皆さまは、いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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