4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

本ブログでは、4人家族で住む3LDKコンパクトマンションの生活・インテリアを紹介してます。 注文住宅営業9年、マンション販売・管理9年と一貫して住まいに関する仕事をしておりますが、仕事を離れた所から、住まいについて思うところと若干子供たちの記録を綴ります。ブログの裏テーマは、目指せ!狭くても広い部屋に負けないインテリアです。

「ここに注意!マンション前の敷地・環境はとても大切です」

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こんにちは。晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方についての情報を、お伝えしております

初めてご訪問いただいた方は、下記も記事が、このプログの基礎となる記事なので、良かったらご覧下さい

本日は、優先順位5位・「周辺の環境・マンション前の敷地環境」についての続きの記事を書きます。

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「マンション前の敷地には注意してください」

気に入った地域でマンションが見つかったら、近隣の建物等は注意深く観察してみて下さい。特にマンションの前の敷地が、空き地や駐車場であれば、注意と覚悟が必要です。

空き地、駐車場がまとまった広さであれば、新しくマンションが建築される可能性は高いからです。

私の知っている事例では、新築のマンションの南側に駐車場があり、入居2年後に全く同じ高さのマンションが、マンションの真ん前に建築されたというお話がありました。ある日を境に、日当たり、眺望は全くなくなることは、現実に起こり得ることですが、そのマンションをご購入された方は、購入時は考えないようにしていたのでしょう。

 

「前建ては、何が建っていますか?」

不動産用語で、「前建て」という業界用語がありあます。意味は、建築されるマンションの前に、どんな建物が建っているかを表す言葉です。

この「前建て」によって、不動産の価値は変わります。

例えば、12階建てを建築中のマンションの前に、8階建ての古いマンションが建っていれば、8階以下と9階以上の住戸は、大きな価格差が設定されますので、「前建て」は、不動産にとって、重要なポイントのひとつなのです。

また、前建てが、空き地や駐車場であれば、今は良いのですが、いつまでもその環境が続くとは限りません。

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マンション前の敷地の種類によって、将来他のマンションが建築される可能性が異なります

<マンション前の将来建築される可能性>

①大きな道路・・「環境は変わりません。◎」

※日当たりは良いですが、車の排気ガス・騒音等も問題があります。

②公園・・・「ほぼ、環境は変わりません◎」

※日中の環境は良いです。※公園は、不特定多数の方も集まりますし、夜、若者等も集まったりする場合もあります。 

③学校・公共施設等・「ほぼ、環境は変わりません◎」

※子供の声は日中響き渡ります。

 

⑤分譲マンション(複数所有者)・・・「環境は変わりにくい〇」

※「前建て」を確認して、マンションの階数等を考えましょう。

④一戸建て複数(複数所有者)・・・「環境は変わりにくい〇」

※日当たりは良いです。再開発でもなければ、戸建ても地権者がまとめて土地を売ることは少ないです。

 

⑥民間企業の社宅・・・「高い建物が建つ可能性があります△」
※築年数、階数、構造にもよりますが、高い建物が建つ可能性があります。古く低層のアパートなどは注意が必要です。

 ⑦賃貸マンション・ビル(単一所有・・・「高い建物が建つ可能性があります△」

※築年数、階数、構造にもよりますが、高い建物が建つ可能性があります。古く低層のアパートなどは注意が必要です。

 

⑧駐車場・・・「高い建物が建つ可能性が大いにあります。✕覚悟しましょう。」

⑨空き地・・・「高い建物が建つ可能性が大いにあります。✕覚悟しましょう。」

 

「最後に一言」

今回は、前建ての話しをしましたが、街は変化するものだと思ってください。

マンションは、建てる地域の法規制にもよりますが、テニスコート2つ分あれば、十分建築できます。

最近は、小型のマンションも少なくなってきましたが、立地の良い場所であれば、分譲マンション、賃貸マンション等が建築される可能性は大いにありますので、マンションの「前建て」は、環境が変わることを想定しながら、部屋の位置、階数等をお考え下さい。