4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けない部屋づくり。

失敗しない住みたいエリアの探し方!売れ残りの多いエリアは人気があっても、選んではいけない理由

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方についての情報を、お伝えしております。
初めてご訪問いただいた方は、下記も記事が、このプログの基礎となる記事なので、良かったらご覧下さい。

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こんにちは! 晴(ハル)です。
本日は、優先順位4位・「住みたいエリアを探し方(売れ残りの多いエリアは人気があっても、選んではいけない理由)」についての続きの記事を書きます。

<失敗しない住みたいエリアの探し方・ベスト4選 >

1.好みの街であること
.同じようなご家族が集まるエリアであること
3.人気のエリアでも売れ残りの新築物件が多い場合は、再考しましょう。
4.エリアの資産価値は周りの家賃相場を参考にしましょう。
 前回は2.についてご紹介しましたが、今回は3.について記事を書きたいと思います。

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新築物件が多いエリアは再考を

私は、ある政令指定都市に住んでますが、新築マンションが多く売れ残っているようなエリアがあります。

マンションが売れない理由は大体3つです。

①空き地が多くマンションを開発しやすい。常にマンションが供給されるから

②マンションの販売価格が高いから

③元々、そんなに需要がないから

 ②であれば、値引きや適正な価格のマンションを待てば良いのですが、①③ですと問題です。

 

重要と供給のバランスが崩れた地域

 上記①③のような地域は注意が必要です。

供給が過多となっているケースが多く、新築時だけの話しではなく、中古になっても、同じことが起こるからです。

時が経てば、マンションは一定の割合で空き部屋が市場に出回り始めます。

その時、供給の過剰のエリアや簡単にマンション開発ができるエリアであった場合、中古市場もバランスが崩れており、既に値崩れを起こしているからです。

想定より低い金額でしか売れなかったり、賃貸がなかなかつかないケースも考えられるのです。

 

不動産の価値は希少性

話しは少し変わりますが、皆さん、日本の不動産で最も価格が高くマンションが売買されるのは東京都内ですが、2番目に高い地域はご存知でしょうか?

それは、京都(府内)です。

しかも、京都府内の人気地域は、中古になっても、価格が落ちないどころか、築10年経っても販売時より高値で売れるケースの方が多い地域なのです。

理由は2つ。

①供給量が少ない

ひとつは、京都の景観規制により、高さの規制がとても厳しく、マンションを高く積むことができないことが要因です。(供給の制限)

 ②途切れない需要

もうひとつは、京都は世界的な観光都市でもあり、京都府にお住みの方に加え、首都圏の富裕層や全国の富裕層がセカンドハウスや投資用のマンションとしても物件を購入するからです。(需要の増加)

「需要>供給は、不動産の理想です。」

つまり、この2つの要因により、需要と供給のバランスは、需要が、供給と比べ圧倒的に多いので、中古でも不動産価値は、落ちずに、逆に上がってしまうのです。

 

 ランドマーク的なマンションは価値が落ちない

上記の京都の事例は、極端な例ですが、地域ごとに価値が落ちにくいマンションがあるのは事実です。

例えば、駅まで徒歩「0分」、駅の上に建築された高層マンション等で、商業施設や病院も近く、これだけ便利なマンションは他にはないというようなランドマーク的なマンションは、実際に不動産の価値は落ちにくいです。

 

最後に一言

物件を探す上で、ランドマークになれるような物件は、地域でも一つあるか、ないかの割合なので、そんなに、こだわることはないと思います。

でも、ご検討されているエリアの需要と供給の関係を調べるため、その地域のマンションの売れ行きも確認してみて下さい。

調べ方は簡単、ネットや住宅情報誌で、その地域の物件情報(完成からの年数、残工数等)を確認し、売れ残りが多いかどうかチェックするだけですよ。

 

では!