4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けない部屋づくり。

大手不動産会社の物件だけを購入すべき理由・その2

こんにちは! 晴(ハル)です。

本ブログでは、失敗しない分譲マンションの選び方についての情報を、お伝えしております。

初めてご訪問いただいた方は、下記も記事が、このプログの基礎となる記事なので、良かったらご覧下さい。⇒

www.haruru.top

本日は、前回に引き続き、優先順位2位「大手不動産会社の物件だけを購入すること」について書きます。

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ンション業界は、いわゆる水商売

運に左右されやすいことや一時的な利益だけで長続きする見込みのないことを水ものといいます。

また、収益が不確かな商売のことを水商売と呼ばれます。

不動産業界、特に分譲マンション業界は、いわゆる水商売的色合いが強い業界です。

なぜ、分譲マンション業界が水商売的かと言うのでしょうか?

マンションの価格は「土地価格」+「建物価格」で構成されますが、2つとも価格は常に上下し、とても不安定なのです。

また、マンション購入者のマインドも「景気」の動向に大きく左右されやすい要因でしょうか。

不況でも、食品は食べないと生活ができませんが、新しい不動産は購入を見送れば良いものですから・・・。

 

マンション業界は市況が読めない?

よく

「景気の先がなぜ読めなかったのか?」

「プロなのに、相場より高いものをなぜつくったのか?」

などと言われます。

 

理由はひとつです。

マンションは、土地の売買交渉から完成までに長い年月がかかるからです。

マンションは土地の仕入れから、建物の計画、マンションの建築、建物完了まで考えると少なくとも2年前後の月日がかかります。

2年後も時間がたてば、当初見込んでいたよりも、景気が下がってしまい「設定した価格では売れなくなっていた」なんてことは、良くあることです。 

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大手の不動産会社も基本的には自転車操業

当然ですが、不況だからと言って、マンション販売を中止することはできません。

マンションを作り、売らなければ、売り上げは「0円」となります。

土地を仕入れる部署、設計・施工を管理する部署、マンションを販売する部署、フォローする経理、総務の部署等、仕事をつくっていかないと会社が成り立たず、社員は生活ができません。

大手ならまだしも、小さい不動産会社は、土地を仕込み、金融機関から融資を借り、マンションを販売し、販売した売り上げを、銀行に返済して、またお土地を仕入れ・・・マンション業界は大なり小なり自転車操業の業界なのです。

 

つぶれない会社=ブランド・信頼性

マンション業界は、参入に関しては、資金力さえあれば比較的簡単に参入できる業界です。

業界の特徴は、当たれば利益も大きいですが、外れれば損失も大きい世界だと言えるでしょう。

古くは「バブル経済の崩壊」、近くは「リーマンショック」のような大きな不況が起こるたびに、振興の不動産会社は淘汰されていくという厳しい業界です。

 

最後に一言

私も、この業界で不動産会社や施工ゼネコンが倒産していくのを何度も見ました。

不動産業界のサイクルとしては、景気が良くなってくると、振興の不動産業者が何社も現れ、事業を広げていきます。

でも、ちょっと景気が悪くなると次々と倒産し、何も残らなくなる。

マンション業界はそんな一面がある業界です。

「つぶれない会社=ブランド・信頼性」なのです。