4人家族なのに3LDKのマンションインテリア

4人家族で住む3LDKマンションの生活・インテリアを紹介。裏テーマ、狭くても広い部屋に負けない部屋づくり。

検討者は知るべき業界の実情!【マンションブランド】を維持できる企業の秘密

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こんにちは! 晴(ハル)です。

マンションを購入しても、売主の不動産会社が倒産してしまったら、困りますよね。それがアフター保証の期間中だったりしたら最悪です。

建物の不具合などが発生しても、どこに伝えて良いか分かりませんし、保証も受けられない可能性もあります。せめて、倒産しない不動産会社からマンションを購入したいものです。

また服や車などのブランドには一切興味がない僕ですがマンションだけは大手不動産のブランドにこだわるべきだと考えています。

本日は優先順位2位「大手不動産の物件を購入すること」について記事を書こうと思ってますが、業界の実情と合わせて、こだわるべき理由をお伝えします。

 

失敗できないマンション購入・優先順位10

優先順位1位・「適正な予算をたてること」
優先順位2位・「大手不動産の物件を購入すること」
優先順位3位・「駅からの距離を重視すること」
優先順位4位・「住みたいエリアを探すこと」
優先順位5位・「マンション前建てを気にすること」
優先順位6位・「部屋の広さにこだわること」
優先順位7位・「眺望にこだわること」
優先順位8位・「部屋の間取りにこだわること」
優先順位9位・「マンションの向きのこだわること」
優先順位10位・「マンションの設備にこだわること」

↓本ブログでは「失敗しない分譲マンションの選び方」についての情報をお伝えしております。

www.haruru.top

 

 

大手不動産会社のマンションを購入すべき

なぜ、大手不動産会社のマンションだけを購入すべきかというと「企業としての体力と歴史」があるからです。

あまり知られていませんが、マンション業界は比較的簡単に新しい会社が参入できる業界です。

当たれば利益が大きい為一気に事業拡大ができる反面、外れれば損失も大きい業界。

バブル経済の崩壊」や「リーマンショック」のような大不況はもちろん、小さな不況でも体力(資金力)のない振興の不動産会社はあっという間に淘汰されます。

とても入れ替わりが激しい業界と言えるでしょう。

不況に耐えられる企業の価値

不況を乗り越えられなければ、企業はそこで終わり。

長く続けられている会社は、ただ単に歴史があるというだけではなく、それだけマンションづくりのノウハウが社内に蓄積されていきます。

当然、マンションの企画力や商品力も上がっていきますので、淘汰を繰り返す振興の不動産会社との品質差は益々広がります。

長く続けられている会社=ブランド(信頼)なのです。

 

景気に左右されやすい業界の仕組み

ここで疑問を待たれる方もいらっしゃるかも知れませんが、なぜマンション業界はここまで景気に左右されるのでしょうか。
「景気や相場が読めないの?それなりに防衛しないの?あなた達プロでしょ!」と不思議に感じる方もいると思います。

様々な要因はありますが、主な原因はひとつです。

マンションは土地の売買交渉から始まり、完成までに長い年月がかかるからです。

土地の仕入れ、建物計画の立案、近隣交渉、建築、販売、マンション完成までに少なくとも2年以上の月日がかかります。更に大規模マンションともなれば、その何倍もの時間と労力が必要です。

2年も経てば、景気の状況も変わります。
当初設定した価格では売れなくなっていたなんてことは、あることなのです。 
 

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人材とノウハウがない会社は残らない

マンション事業は多額の費用だけでなく、多くの人材とノウハウが必要となります。
・土地を仕入れる人間・部署
・マンション計画を立案する人間・部署
建物の設計・施工を管理する人間・部署
・マンションを販売する人間・部署
・会社を運営・維持する経理や総務の人間・部署

上記のように、これだけの人間が動いてマンションを作り上げていきます。

良いマンションを作ろうと思えば、優秀な人材の確保をしなければなりませんし、会社としての企画力や体制も必要です。

人材の育成やノウハウの蓄積は一朝一夕ではできません。これが大手不動産会社のマンションを選ぶべき理由でもあるのです。

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最後に一言

この業界で不動産会社や施工ゼネコンが倒産してのを何度も見ました。

景気が良くなると、新しい不動産業者がタケノコのように何社も現れ始めます。ある程度事業を拡大していきますが、少し景気が悪くなると次々と倒産。

そして何も残らない。

マンション業界はそんなサイクルで動いている業界なので、長く続いている会社=ブランド(信頼)といえるでしょう。